父が亡くなりそろそろ一年が経とうとしています。
未だに色々なところから封書が届き、少々難儀しています。
あまり問題にならないところでまだ手続きが滞っているところがあるのも事実。
なんせ銀行口座が凍結されて契約更新出来ないと封書が来て初めてわかる物もあるため。
ところで昨日この様な封書が地元の大手不動産会社UHから届きました。
困っている人には藁をもすがる思いで飛びつくでしょう。
しかしココで問題なのは、私のところと母のところ両方に送られて来た事。
私の住所は限られたところにしか伝えていません。
いったい何処から漏れたのか⁉️
かなり絞られます。
まず税理士や司法書士は全てを知っているので意味がありません。銀行も同じ。
しかもその後の付き合いのあるところや今後再び使う可能性のあるところはこういう事はしないと思います。
まさか公的機関⁉️
そんな事は無いと信じます。
私の住所と母の住所両方知っており、しかも一連の事実を知っているところ。
考えられるところは1箇所しかありません。
東京に本社があり全国展開していて全てを知っているあの会社。
色々と問題あり不満もたくさんありましたが、最低限 個人情報守秘義務だけはキチンとして欲しいですね。
その様な事でお金を稼いでいるんですね。
ある書類の拡大解釈甚だしいです。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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